理事長 鹿毛独歩
理 事 船田富士男
理 事 日向陽一
理 事 土屋正一
監 事 小坂晃
弱さを持つ人同士が助け合える。
ハンドメイドの魅力でまちづくり!
それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、ことさらに尊びます。
新約聖書 コリント人への手紙第一12章22~23節
<事業所案内>
NPO本部(法人の主たる事務所)
〒224-0041
横浜市都筑区仲町台1-24-17 フォートレスニイヤ1F
TEL 045-508-9690 FAX 045-508-9691
ホームヘルプ事業
五つのパンクリスチャンワーカーステーション
2002年より継続してきた地域の弱さを抱えた方
々に仕える働きで、これを通して現在のさまざまな働
きが導かれてきました。ピアヘルパーも活躍中です。
障害福祉サービス事業
居宅介護・重度訪問介護事業所番号 1413800242
移動支援事業所番号 1463800159
〒224-0041 横浜市都筑区仲町台1-32-21
アルス仲町台せせらぎ公園壱番館102号室
TEL 045-947-1778 FAX 045-947-1779
地域活動支援センター事業
コミュニティーカフェ マローンおばさんの部屋
横浜市の補助金で運営される福祉施設(地域活動支援センター
精神障害者地域作業所型)でカフェの運営、製本、布小物などの
製作、アートワーク、パソコン講習など、精神的な弱さを抱える
人たちにとってリハビリとなる活動を行っています。
カフェ、ショップを通して地域の方々との交流の場ともなっています。
カフェ……火曜、木曜 13:00~16:00
ショップ… 月~金曜 10:00~16:00
〒224-0041 横浜市都筑区仲町台1-24-17 フォートレスニイヤ1F
TEL 045-508-9690 FAX 045-508-9691
Mail ID five-breads@nifty.com
ブログ http://ameblo.jp/yume8171/
いのちの木
世代から世代へと技術や文化を継承してゆくことを目的としたワークショップ&カフェです。
ワークショップや商品の販売において手作り製本、作家や職人アーティストの方々より全面的なご協力を得ています。地域のシニアの方々やものづくりをする方々のためにスペースを無料開放、生きがいづくり、ものづくりの技術継承や情報交換の場ともなっています。
カフェ、ショップ 平日11:00~16:00
おいしいドリンクを家庭のような雰囲気で楽しめるカフェです。
お客様に特別おいしいコーヒーを飲んでいただきたいと、堀口珈琲の特上の豆、淹れ方を採用しています。添加物不使用でおいしく、健康によいパンを作っているブルーコナーさんのパンを使用したトーストをご用意しています。厳選した作家さんの手作り作品やマローンオリジナル商品を取り揃えています。
ワークショップ
ミシンを用いた手作りDAY 午前10:30~12:30
午後13:00~15:00
(お客様のご要望に合わせて調整いたします)
あみものサークル 水曜日(第2、第4)13:00~16:00
木曜日(第1、3木)11:00~16:00
本づくり学校 土曜日 13:00~18:00(一年コース)
英会話のECC 平日 17:00~
土曜日 9:00~
※ワークショップについての詳細はいのちの木にお問い合わせください。
〒224-0041 横浜市都筑区仲町台1-32-21
アルス仲町台せせらぎ公園壱番館102号室
TEL 045-945-2223 FAX 045-947-1779
Mail ID tree-of-life@mbr.nifty.com
Facebook https://www.facebook.com/cafe.tree.of.cafe
Instagram https://www.instagram.com/tree_of_life_cafe
Twitter
https://twitter.com/five_breads
いのちの木のこれまでの歩み
2011年11月より2012年3月までは、
横浜市地域のセーフティネット推進モデル事業により
新店舗「いのちの木」オープン「高齢者の知恵を、障がい者の働きたい」につなげる働きとして、高齢者技術の継承プログラムや、精神障がい者理解、傾聴ボランティア育成講座などを推進してきました。
2012年4月よりNPOの自主事業運営としてスタート しました。
いのちの木のコンセプトは、「本物に触れ、つくり、引き継いでゆく」ことです。かつての日本は、自ら生活の必要のために物を作り上げ、 大切に使ってきました。技術は世代を超えて継承され、世代を超えたコミュニティーが存在していました。
「ものづくり」の背後に、ひとりひとりの「ものがたり」 があり、それが大切にされてきました。造られたものには、造られた目的があり、造った者の意思がひとつひとつに反映されています。目に見える形で「ものづくり」があり、本物の技に触れて行く、
そして、そこにも気軽に参加ができるそんな願いがこもっています。
※ コロナ禍で危機的状況に追い込まれている「いのちの木」では、CAMPFIREコミュニティを始めます。
「みんなの居場所、いのちの木コミュニティカフェ https://community.camp-fire.jp/projects/531871/preview?token=1loae6cy 」
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